あさかハミングVoice

開催にあたって、たくさんの声が届いています!

理事長あいさつ

日々、笑顔でポジティブを実践する

あさかホスピタルグループ
理事長 佐久間 啓

  •  毎年1月に掲げる目標ですが、今年は「日々、笑顔でポジティブを実践する」としました。困難な時期こそ、皆で連携・協力して乗り越えていくことが大切です。コロナ禍の中で、大変なこともあると思いますが、こういう時だからこそ、ひとりひとりが、自分が人の役に立った事、誰かを勇気付けたこと、誰かにしてもらったこと、笑顔を交わしたこと、誰かの話をしっかりと受け止めたこと、何かちょっと上達したこと、小さな目標を達成したこと、家族や友達に起こった良いことなど、日々、その日の良かったことに意識を向けて、前向きな気持ちを持つことが大切です。そういう小さな“良いこと”を実践していくことで、周囲の人々と笑顔でつながることができるでしょう。

  •  今回のあさかフェス「今こそ、伝え、つながる。」というテーマからは、その思いや実践が沢山詰め込まれている企画であると感じます。皆で集まることができない今だからできることは何か、患者さまやご家族、時には同僚や部下の「心の声に耳を澄ます」こととは何か、そのテーマに前向きに取り組んでくれた今回のあさかフェスそのものが“ポジティブの実践”なのです。

     この困難な状況下で、普段離れている関連法人のメンバー達が意見を出し合い、共感し、知恵を出し合って作り出した今年のあさかフェスはとても“スペシャル”なものになりました。きっと沢山の方を笑顔にする素敵な贈り物となることでしょう。

     第18回 “スペシャル” あさかフェス! 是非お楽しみください。

たくさんの声が
届いています!
  • 「ネオあさかフェス」出航

    社会医療法人あさかホスピタル
    エグゼクティブマネージング
    ディレクター 渡邉 忠義

    「ネオあさかフェス」出航

    社会医療法人あさかホスピタル
    エグゼクティブマネージング
    ディレクター 渡邉 忠義

     ステイホーム、自粛、三密回避などコロナ禍における生活様式の変革を求められている現在、人に接近すること、人と対面で会話すること、人とスポーツや活動を共にすることがはばかられつつあります。また近年のICTの隆盛によって、スマートフォンを見てうつむいている人が目立ち、メール連絡などによる無機質な交流や、誹謗中傷もお構いなしの自己中心的な情報発信も増え、人の社会的背景や足跡、人生観などを無視した対人関係も露呈しており、通信社会構造の変化は人間関係の脆弱さを助長しているかのようです。

     物が溢れている今の時代に私たちは便利さを享受していますが、一方で心は寂しく実は人と人とのつながりを欲しているのかもしれません。コロナ禍によって制約や制限が拡大し、当たり前に人と向き合うことができなくなりました。だからこそ、改めて「人がつながる時間・空間」の温かさを求め、その必要性を感じる時を迎えたのかもしれません。

     さて5法人で構成されているあさかホスピタルグループには、人を幸せにする医療保健介護福祉の社会的資源や後世にも引き継ぐべき人力が豊富に蓄積されています。あさかホスピタルグループでは、それらを一堂に会し地域に開示できる機会としてあさかフェスティバルを開催してきました。しかしながら今般の感染拡大によって、18回目のあさかフェスは通常開催をあきらめざるを得ない状況となり、WEBを駆使した‶あさからしい″催し、表現を構築することになりました。

     実行委員にとっては初めての経験でさまざまな懸念や葛藤もあり、生みの苦しみを味わったに違いないと思います。しかしながら5法人のフレッシュな職員による実行委員会は職員相互の理解醸成になり、楽しみながらアイデアを出し合えたと聞いています。短期間でここまでたどり着くには多くの汗も流しているはずでしょう。心から感謝します。

     そのような作品が多くの方々の目に触れることで、本プロジェクトの目的である「今こそ、伝え、つながる。」も実現できると思っています。‶あさからしさ″である「できるできないではなく、やるかやらないか、やるときは全力でやる」の精神の下、挑戦した作品に心動かされ、その先にある人と人が繋がって、心が満たされるような時間や空間を提供したいと考えています。

     この作品はあさかホスピタルグループの職員から地域の、日本の、世界の皆さんへ、そして皆さんから身近な人へ、さらにあさかホスピタルグループに期待する想いとして循環されることを信じています。ひとつの発信が多くの感動につながり、伝播していくことを願っています。

     私たちは多くの皆さんにあさかホスピタルグループを隅から隅まで覗いていただき、皆さんからのさまざまな声をいただきながら、信頼やつながりを育てていきたいと考えています。

     ぜひ、「ネオあさかフェス」をお楽しみください。

  • あさかフェス開催への想い

    社会福祉法人安積愛育園
    ゼネラルマネージャー 品川 寿仁

    あさかフェス開催への想い

    社会福祉法人安積愛育園
    ゼネラルマネージャー 品川 寿仁

     新型コロナにより今まで当たり前だった日常から離れ、我々から多くのものを奪っていきました。その影響力は甚大で、まもなく1年が過ぎようとしています。乗り越えなければならない現実があり、少しでも早く終息する未来を心より願っております。

     私は、地域の皆さまにとってあさかホスピタルグループが医療・介護・福祉を担う身近な存在であることが大切だと考えます。様々な取り組みの中で、あさかフェスは、地域の皆さまに楽しんでいただけるお祭りとして開催し、多くの方々のご協力やご支援もあり、近年では 1,100名を越える来場者数となっています。開催準備を進めるなかでは、年々、「スタッフ全体であさかフェスを盛り上げていこう」という一体感が増しており、あさかホスピタルグループとして共に地域を創っていくという想いを共有する貴重な機会と思っています。そして、このお祭りを通じて医療・介護・福祉とそれぞれの領域のグループスタッフが繋がりはじめることで横断的に機能しやすくなり、包括的な地域支援体制の構築に繋がるものと確信しています。

     今回、第18回となるあさかフェスですが、「今こそ、伝え、つながる。」をテーマにWEBを活用した企画や情報発信として新しい開催形式となりました。感染対策として来場していただくことは難しいため、限られた環境下において、「何ができるか」を模索、検討し、WEB版メインステージによる動画紹介や実行委員による短編物語の公開、動画から探すハピネスキャンペーンプレゼントなど、工夫とアイディアが詰まった開催内容と方法には、新たな可能性を感じています。

     また、コロナ禍での開催に向けて試行錯誤した時間が、実行委員をはじめスタッフの想いをより強いものとして、表現されるのではないかという期待や楽しみもあります。そういった意味ではこの環境は新しいチャレンジのきっかけを与えてくれたかもしれません。

     医療・介護・福祉といった枠を越え、あさかホスピタルグループ全体として開催する地域のためのお祭り、あさかフェスは時代の変化や状況に併せて、これからも常に進化・変化していくことでしょう。地域の皆さまの心の声に耳をすまして、愛され、親しんでいただけるあさかフェスとなるようグループスタッフ一同チャレンジしていきたいと思います。

  • 地域に親しまれ、愛され、根付いてきたお祭り

    社会福祉法人安積福祉会
    シニアマネージャー 樫村 剛

    地域に親しまれ、愛され、根付いてきたお祭り

    社会福祉法人安積福祉会
    シニアマネージャー 樫村 剛

     2002年(平成14年)に、第1回あさかフェスティバルが開催され、安積福祉会の職員達も第1回目から参加しており、実行委員会を始めとして、ゲームやポップコーン等の屋台運営を通じて、更にはあさかホスピタルグループの職員との交流を深めることができるなど、グループの職員であることの意義や連帯感がより肌で感じ共感することができるイベントであります。安積福祉会の職員にとっても大事なイベントの一つであり、私自身も第1回目から「あさかフェス」に参加しておりますが、毎年テーマを掲げながら回数を重ねていく中、より地域に親しまれ、愛され、根付いてきたお祭りであると改めて実感しております。

     東日本大震災のあった年もグループ職員は一つとなり、「あさかフェス」を開催しスマイル発信!ココロ元気!カラダ健康!のテーマで開催され、希望そして笑顔を感じることができた思い出があります。今般の新型コロナウイルス感染症拡大における状況においてもイベントの形を変えて「あさかフェス」の取り組みを続けていく姿勢に大変感銘を受けております。

     2018年(平成30年)からは「あさかフェス」や「共生事業チルコロ」の理念を本宮市のKふぁーむからも発信していくイベントとして、「Kふぁーむ夏祭り」の開催が始まりました。この祭りは関連グループ職員が共同して開催しております。昨年は残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となりましたが、新しい生活様式など、私たちを取り巻く生活環境も一変し、世界が変わる中で日々新しい価値観も生まれ始めた年でもあったと思います。

     そのような時世の変化において、今回の「あさかフェス」の取り組みの中で、実行委員を中心としたグループ職員が一丸となった協働力、常に新たな創造を柔軟に取り入れて活かし、WEBを軸とした開催の仕組みに変えていくという進化力こそが、あさかホスピタルグループの最大の強みであると信じています。

     あさかホスピタルグループが培ってきた文化を継承し、時を重ねるごとに成長し続け、時代の意味やスタイルが様々に変遷しても、参加する人すべての心のよりどころの祭りであってほしいと願い、地域の絆や私達あさかホスピタルグループで働く職員の結びつきをより強く繋いでいく大事なイベントとして、ぜひ、新しいエネルギーの詰まった「あさかフェス」の魅力を味わっていただきたいと思います。

     そして未来へ繋がるイベントとして、これからも安積福祉会としても全集中で思いを伝える「あさかフェス」への取り組みに携わっていきたいと考えております。

     最後に、実行委員の皆さま、新たな感動をありがとうございます。

  • グループ一丸となり「すべき考え方」の打破

    NPO法人 アイ・キャン
    施設長 髙橋 豊

    グループ一丸となり「すべき考え方」の打破

    NPO法人 アイ・キャン
    施設長 髙橋 豊

     「すべき考え方」とは、「ああすべきだ」「こうすべきだ」「こうすべきではない(してはいけない)」と、「べき」という言葉を使って自分の行動や相手の行動を批判したり、縛ったりする考え方と言われています。

     コロナウィルスの影響により、人が集い、つながる空間や時間は大きく制限されています。様々な物事に対し「感染拡大を防ぐために中止すべき」との考え方は当然のようになり、すべてにおいて自粛が前提の世の中になりつつあると感じています。

     多くの人が集い、つながり、未来を描くあさかフェスは、「全世界のイベント等自粛に鑑みて中止にすべきでは」と感じていた方も多いと思います。私自身もどこかであきらめていたかもしれません。まさにこの考えこそが「ああすべき」であって、「今だからこそできること」に行き着くことすらできないと思います。

     第18回あさかフェス実行委員の皆さまには、「今こそ」への大きなエネルギーと、「できる」か「できないか」ではなく、「今だからこその最大限の行動力」を学ばせていただきました。実行することへの戦略と戦術で「すべき考え方」を打破し、素晴らしい行動化が図れたのだと思います。

     新たなことへの苦労と多くの試行錯誤があったかと思います。当法人を代表して実行委員の皆さまに感謝を申し上げます。

     さて、今回の企画の一つであるグループマップは、当法人にとって「今こそ、伝え、つながる最大限のアピールの場」になれると思っております。地域のみなさんが「相談支援って?」、「グループホームって?」、「就労支援って?」、「職員はどんな人が?」と疑問を抱いても、そこに足を運び、見て、触れて、体験をしないとその魅力を感じ難いと思います。コロナ禍だからこそ、伝え、つながる戦略を、この素晴らしい戦術を用いて十分に生かしたいと考えております。

     あさかホスピタルグループ5法人が輪となり、大きな困難の中「ああすべき」ではなく、今できることの最大限がこの企画に詰め込まれていると思います。ぜひ、新しいかたちでのあさかフェス、その魅力を感じていただければと思います。

  • 新しい「場」でお会いしましょう

    有限会社アサカサービスセンター
    代表取締役 青木 瑠依子

    新しい「場」でお会いしましょう

    有限会社アサカサービスセンター
    代表取締役 青木 瑠依子

     世界を揺るがし人々の生活と行動に大きな変容をおこさせたコロナウイルス。そんな中でできるフェスとは、つながりとは、実行委員の皆さんは難題を突き付けられたことでしょう。フェスなんてやっている場合じゃない、でも今だからこそできるフェスがあるのではないか、そんな思いに翻弄されつつも、このタイミングで出会えたグループ間を超えた仲間と前向きに取り組んでいる姿がとても印象的で、実行委員の皆さんが眩しく、そして頼もしく感じていました。

     アサカサービスセンターは毎年、栄養グループ、給食センター・チーボと協力し豚汁などをはじめとする食ブースを主に担当しています。飲料品、農場のソーセージ、バール・イルチェントロの総菜やBuono Buonoのパンやお菓子等を提供販売し来場されている方々と楽しい交流をさせていただいていました。そんなひと時も日常のように思っていましたが、あさかフェスという「場」がなくなったことで地域の皆さんと年に一度、直接お会いする機会を失ってしまいました。いつものことがいつもの通りにはいかないことを強く感じたこの一年、いつも家族やご友人たちと来てくださっていた地域の皆さま、毎年フェスを作り上げてくれていた仲間や協力企業の皆さま、19年前にこのイベントを考え始めた草創期の方々にも改めて深く感謝申し上げます。

     今回、あさかフェスの「場」という形は変わりましたが、あさかホスピタルグループの「場」の概念がとても自由で、豊かな発想に彩られていることを是非WEBで体感していただければと思います。これを見ると、心の声に耳をすます、心を向かわせるその方法や在り方の答えは一つではなく、多様で寛容であると感じます。皆さまとここでお会いできることを楽しみにしています。

  • 株式会社ストアハウス
    代表取締役 大和田 雄樹

    株式会社ストアハウス
    代表取締役 大和田 雄樹

     コロナ禍であらゆるイベントが中止になっていた昨年の8月、今年はいつもと違うあさかフェスを開催するお話をいただきました。実行委員の皆さんが、戸惑いながらも新しいあさかフェスを実現させようとしている気持ちに応えるべく、微力ながら皆さんの想いをカタチにするお手伝いをさせていただきました。

     病院と地域をつなぐ、全く新しい第18回あさかフェス。あさかホスピタルグループの想いがあらゆるところに詰まっています。ぜひ、お楽しみください!